ハバジット日本、和歌山工場拡張へ

ハバジット日本は2019313日、和歌山県庁で進出協定調印式を行い、和歌山工場隣接地に樹脂ベルトの加工を行う新工場を増設することを発表しました。1988年7月から和歌山工場で樹脂ベルトの加工を行っていますが、食品・物流分野を中心とした需要増加への対応と、生産から出荷までの一連の工程の効率向上と生産体制の拡充をはかるため、隣接地に新工場を建設します。

新工場の敷地面積は約5,000平方メートル、工場建屋の延床面積は約3,800平方メートル。投資額は約7億8,500万円で、従業員(正社員)は25人を新たに採用する予定です。20192月から造成工事が開始され、6月から新工場建設に着工、20203月に完工、その後、機械設備を導入して同年秋ごろに操業を開始する計画です。

調印式には和歌山県の仁坂吉伸知事、紀の川市の中村愼司市長、当社社長津川純、Habasit AGRon Willems of Brilmanが出席し、仁坂知事、中村市長は「ハバジット日本の新工場建設は、同地域の産業振興や雇用促進に寄与する」との歓迎の意を表しました。

津川は「当社は紀の川市で操業を開始して今年で32年、また日本で営業を開始して50年になる。今回の新工場建設は、食品・物流分野で樹脂ベルト需要が拡大していることに加え、樹脂ベルト以外のプラスチックモジュラーベルトやタイミングベルト、レベリングアジャスターなど搬送システムにおけるソリューションサプライヤーとして生産・加工に対応するためのものです。今後さらに拡張できるよう努力し、地元の産業振興や雇用拡大に貢献していきたい」と述べました。

新工場は現在の工場とつながるよう配置されます。今回の工場拡張に伴い、生産ラインとプロセスの見直し、コンベヤベルトの加工用機器、設備を最新鋭のものを導入して生産性の向上を図り迅速かつ、高品質な製品・サービスを提供してまいります。

1:ハバジット日本 和歌山工場

2:和歌山県庁で執り行われた進出協定調印式 (左から仁坂県知事、当社社長津川、中村市長)

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