仕事との親和性

近年、座っている時間が長いことに関連する多くの健康上のリスクを明らかにした一連の研究が発表されています。机仕事と疾病リスクの関連性は衝撃的で、一部の専門家が、座ることは新たな喫煙だ、というほどです。動かない時間が長くなると、心臓病や一部のがんにもつながりかねません。

ここまでは悪いニュースですが、ここからは良いニュースです。LifeSpan Fitnessなどオリジナルの高性能エクササイズ器具製造企業が、ありがちな問題に対抗するクリエイティブな解決法を発見しつつあります。座ることに関連するネガティブな症状のすべてに対し同様にスポーツジムだけに限らないアクティブなライフスタイルにつながる、ポジティブな結果が得られています。

ベルトへのステップアップ

2012年、LifeSpan社は、ランニングマシンの新しい驚くべき使い方を、顧客に紹介しはじめました。クライアントは、一日の終わりにフィットネスルームで使用するのではなく、立ち机の下にマシンを置いて仕事中にエクササイズを始めたのです。

「あれは草の根的なスタートでした」と、LifeSpan社のクリエイティブアート部長であるジェイミー・エアメット氏は語ります。「当社のお客様が座ることに対するデメリットをより認識するようになって、道が切り開かれていったんです」

この新しい開発が新しいニーズを生み出しました。高速での使用を目的として設計されたランニングマシンは、1日6~8時間の短くゆっくりしたストライドにより、より大きな重量を支えていました。

「とにかくベルトに負担がかかりすぎていたんです」と同氏は言います。「ですから、当社のお客様のニーズに合ったベルトの購入を検討しはじめました。当社で様々なベルトを試した結果、明らかにハバジットの勝利でした。価格、寿命、耐性をかんがみれば当然の結果で、完全にメンテナンスフリーの製品を当社のお客様に提供できるのは言うまでもありません」

いつでもアクティブ

信頼できるベルトがあれば、顧客のメリットはそこから増え続けます。さらに健康に関する研究により、ランニングマシンデスクは脳を活性化させ、短期記憶を改善し、うつ病のリスクを減少させるだけでなく、職場での全体的な能力を強化することも明らかとなりました。LifeSpan社の製品ラインは、バイクデスク、立ち机、バランスボードまで幅広く、ランニングマシンデスクは同社製品の核であると同氏は語ります。

「ただ機械の歯車になるばかりでは、いくら何かを生み出しても誰の生活にも何の影響も与えません」と同氏は続けます。「でも、このランニングマシンデスクを打ち出してから、ものすごい変化を経験することになったんです。お客様は自分たちの生活がいかに変わったか、いかに生産的になって、積極的になったかを実感されています。これはすべて血流が脳へ向かうためです」

こういった熱狂的なお客様の支持を得て、同氏のマーケティング業務はとても楽なものになりましたが、今でも時折懐疑的な意見を耳にします。

「時々見本市に出ると、廊下を歩きながらスマートフォンでメッセージを打っている人を見かけます。そういう人が当社の製品を見て、「まあ、歩きながらタイプするなんて無理だわ」とおっしゃいます。そこで私はスマートフォンを手渡して、メッセージを打ちながら歩くのと同じことですよ、ただ、何かにぶつかることがないだけです」って言うんです。

素早く考え、ゆっくり歩く

ランニングマシンのスピードはほぼあらゆる業務に合わせて簡単に調節できます。素早く考えられる能力が身につくのは、仕事しながら歩くことの最大のメリットの一つだ、と同氏は続けます。「単なるトレンド、一時的な流行ではありません」と同氏は説明します。「一つの場所から動かないといった労働環境になったのは、人類の生活の中でここ数年のことです。私たち人間はそういった環境には向いていないのです」(ST)

Sonja Strimitzerマーケティング担当
www.lifespanfitness.com

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